自宅で薄毛を治療するために、育毛剤で本当に効果が高いのはどれ?ネットで見る口コミや副作用の煽りに怯えず、正しく最短で育毛するための戦略を考える育毛検証部です。

毎日育毛!生える育毛剤を理論的に考える【育毛検証部】

育毛検証部」は安全な育毛剤を使い、自宅で最短に薄毛治療をする方法を検証して提案するウェブブログです。

ハゲにならないためには、とりあえず育毛剤やシャンプーを替えればいいと思っていませんか?

  • 朝起きたときに枕元の抜け毛が気になる
  • シャンプーするとビックリするくらい髪が抜けてくる
  • じわじわとオデコが後退して生え際が露出してきた
  • ふと鏡で頭頂部を見たら地肌が透けてハゲかけている
  • 親父がハゲてるから遺伝でハゲないか心配・・・

今このサイトを見てくれているあなたは、こうした頭皮・髪の悩みに不安をもってネットで薄毛や育毛剤について検索し、このサイトへ辿り着いてくれたと思います。

しかし、まず伝えたいのは何でもかんでも評判のよさそうな育毛剤を使っていればいいというものではないのです。

育毛剤にも種類があり、目的に合わせた育毛剤を使っていかなければ、ハゲを克服するどころかお金をどぶに捨てているようなもの。

薄毛の進行具合や症状によっては、育毛剤では全然効かない・効果がなく、病院で最適な薄毛治療を受けていかなければ意味がないこともあります。

とりあえず育毛剤を探すというのではなく、まずは薄毛の原因を知り、自分にとって最適な選択ができるように情報を仕入れていきましょう。

なぜ薄毛になるか?戦うべき敵を知る

育毛剤を選ぶ上で、まずは自分の髪の毛が置かれている状況がいったいどうなっているのかを把握しなければいけません。抜け毛や薄毛になるメカニズムを理解してこそ、効果のある育毛剤選びができるからです。

実際にAGAを専門としているクリニックにいって、病院の先生に薄毛のメカニズムや実際に髪の毛を増やすためにはどうすれば良いのかをはしごして聞いたりもしました。

現在医学的に分かっていることは、ジヒドロテストステロン(以下DHTと略)という悪玉男性ホルモンによるものです。特別な皮膚の病気や以上なストレスでおきる円形脱毛などの症状をのぞき、一般的な脱毛症の原因となっているのは、DHTにより髪を作っている毛母細胞が攻撃を受けるから。

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DHTは男性ホルモンテストステロンだったものが、細胞内にある5αリダクターゼという酵素によって変化することでできてしまうもの。生え際・頭頂部が集中的に薄くなるのは、このDHTがその部分に多く発生してしまうから。

さらに細かく言うと、DHTが頭皮の細胞にある「受容体」と結びつくことで、「早く抜けろ」という指令を出してしまうのです。

この受容体との結合のしやすさを感受性と呼びますが、感受性は体質によってことなるため、全く影響を受けない体質の人もいれば、若くして影響を受けてしまう人もいます。

遺伝であるとか男性ホルモンが原因とかいうのは、結局このDHTの影響を受けやすい体質かどうかということです。

ホームレスにハゲがいないとか、禿げない奴は絶対禿げないといのは、この体質によるかどうかとうだけで、都市伝説的なものは簡単に一蹴できるということ。食事やら睡眠とかに気をつけても、不摂生しても禿げない奴ははげない理由がこれ。

生活習慣などは無関係ではありません。DHTでダメージを受けてるときに、さらに髪の毛の成長を弱らせるようなことしたら、薄毛を加速させる要因にはなります。しかしまずはやるべきことはDHTによって薄毛になっているか他に要因があるのかを知ることが重要なのです。

DHTの発生をまずは抑える成分を使い、その上で最適な育毛治療をしていってこそ髪の毛は生えてくる、本当の意味での発毛を実感できるということになるのです。

DHTを効果的に抑制する育毛剤はあるの?

DHTの発生を抑制できるものとして最も効果のあるのが、プロペシアの成分である「フィナステリド」という医薬品成分。※現在はより強力なデュタステリドという成分も、薄毛治療院では使われるようになっています。

プロペシアはDHTを打ち倒すための薬。これが発毛治療の基本となってくるわけです。

プロペシアの作用

医薬品以外でもDHTを抑制できるとされる成分はいくつか判明しており、ノコギリヤシ・オウゴンエキス・ヒオウギエキスなどの植物由来で効果は弱い代わりに副作用の心配が軽微であるというのが注目されています。植物のエキスながら医薬品と分子構造が似ていて似たような働きを持つものが発見されているのです。

副作用がなく安全な育毛剤を使う場合でも、まずはこのDHTを抑制できる成分を配合している育毛剤を使わなければ本質的に効果は薄いということ。

どれだけ髪の毛を成長させる効果が高いという成分を注入したとしても、そもそも毛根そのものを痛めつけてるDHTを取り除かなかったら焼け石に水であるということは一目瞭然です。

 抜け毛の根本の原因対策をすっ飛ばして、髪の毛の栄養補給だけに特化した育毛剤を使っても、どれだけ生活習慣を改善したとしてもなかなか効果がでないということになります。

医薬品育毛剤の副作用についての考え方

薄毛を予防するための効果は医薬品のプロペシアが最も高くなりますが、ここで問題となってくるのが、医薬品であることから懸念される副作用です。

一般的に育毛剤の副作用に関して言えば、考えすぎと言うレベル

世間で騒がれるほど危険なら、そもそも病院で処方されたりしません。心配ならちゃんとAGAクリニックなどで医師の管理の下処方してもらえば、ホルモンに影響があるとかの副作用はごく一部です。

プロペシアはホルモンを抑えるとは言われますが、男性ホルモンそのものではなく、ホルモンと結合する「酵素」の働きを抑えてくれるだけなのです。※ただ女性はそもそも男性ホルモンが少なくバランス崩す可能性があるので飲んじゃダメっていうことになっています。

育毛剤の副作用が問題となって騒がれているのは、頭皮に塗るタイプのミノキシジルのほう。リアップとかロゲインとかに入っている医薬品成分。

こいつは実際に管理人も使った経験がありますが、本当に頭皮が真っ赤になってやばかったので私の肌には合わなかった。同じように肌に合わないという人はネット探せば一杯いるので、副作用の影響を受ける人が多いのではないかと思います。

副作用は過剰に心配する必要はありませんが、現在は一般の医薬部外品育毛剤でも優れた成分を配合し、多くの人が発毛を実感している育毛剤が増えてきました。

もちろん玉石混交で質の低いものもありますが、成分をしっかりと見て育毛剤を使えば医薬品に頼らずとも薄毛治療は可能です。

今すぐに育毛剤使って対策することをおすすめする理由

ここで少しブレイクしましょう。髪の毛についての小話を一つします。

髪の毛のケア、すなわち育毛というものは今すぐにすべきである!と聞くとどのように思われるでしょうか。

「まだ今はいいから、もう少しヤバくなったら考える」

このように、だましだまし乗り切る人も実際に多いわけですが、冗談抜きで薄毛が進行してしまうと取り返しがつかないことになる可能性もあるのです。

髪の毛は1つの毛根から、何度でも生えてきます。一度抜いたら終わりではなく、ヒゲなどと同じで抜いてもまたしつこく生えてくるのは変わりません。

これは、毛穴の奥にある毛母細胞・毛乳頭細胞までは抜けたりすることは無く、髪が抜けたら新しい細胞を生み出して毛を生やしてくれるからです。

1本の髪の寿命はおおよそ3年から長くて6年ほど。成長するまで伸び続け、一定の期間で細胞から自然に切り離されることで抜け落ちていきます。

この仕組みを「ヘアサイクル」と呼んでいるわけです。

薄毛の人はこのヘアサイクルが短くなり、髪の毛が成長している途中の段階であっても、半年とか1年のうちに細いまま抜け落ちていきます。

ヘアサイクルを短くする要因は、先に述べた男性ホルモンDHTの影響が大きいですが、ストレスや栄養不足によっても細胞が委縮してヘアサイクルが乱れていきます。

こうして頭皮全体に細く弱々しい髪の毛が増えてくると、いわゆる薄毛という状態になり、地肌が見えたり、髪の毛が力なく寝てしまうわけです。

ここで本題!毛母細胞と毛乳頭細胞には寿命があるのです。

一生のうちに、製造できる髪の毛の数には限りがあるということ。ヘアサイクルが乱れて早期に毛が抜けると、髪の毛を生み出すサイクルまで早くなってしまいます。

抜けては生え、抜けては生え、しかもしっかり育たず弱い毛しかな生えない・・・という状況が続くことで、いずれは薬の力をつかっても生えなくなります。

こうなると、カツラであるとか、植毛といった非常に高額な治療をしなければ、髪の毛を取り戻すことができなくなってしまうのです。

本来加齢とともに自然に細胞が衰えていくものですが、薄毛の場合は若い段階から発症するため、どんどん寿命が短くなっています。早いうちに手を打って細胞を守っていかなければ死滅してしまうということです。

薄毛が気になる人の毛根の細胞は、もはや絶滅危惧種に指定されているといっても過言ではありません。しかも自分以外に保護の手を差し伸べる人はいないわけです。

大げさですが、手遅れになる前に、「あれっ」っと思った時点で早期に育毛剤などで対策をしていくことが、将来の髪の毛を守ることに繋がるのです。

発毛・生やしたい場合にはAGAクリニックを受診するのが最適解

写真のように、もうあまり毛が残されていない・・・抜け毛を減らす以前に「生やしたい」ならば、病院で薬を処方してもらうのが最も確実な方法になります。

改めて育毛剤についての効果区分をまとめてみると、それぞれ以下のような目的で使うことが医学的にも提示されているのです。

期待できる効果 使う目的
養毛剤 具体的効果は謳えない。育毛剤としては具体的効果は望めない。 あくまで頭皮の改善・保湿などで使う
医薬部外品 発毛促進、抜け毛の防止、育毛、フケ・かゆみの防止という初期の薄毛に対する改善作用が認められた成分を配合した育毛剤。 将来的なハゲの予防として使う場合や、細くなった毛を丈夫にするなど、自宅で改善したい場合に安全に使える育毛剤
医薬品育毛剤 発毛剤として売られ、医学的に発毛効果が検証されている成分。ただし、念のために副作用を心配し、しかるべき医療機関で処方してもらう。 地肌が露出するほど薄くなり、毛そのものを生やしたい場合はこちら

一般にネットでよく見る育毛剤は、養毛剤や医薬部外品の育毛剤。こちらは実質的な効果は弱めであり、本当に改善するならば医薬品を処方してもらうのが最短で確実です。

現在はAGAクリニックと呼ばれる、薄毛治療を専門とした治療院が地方にも増えてきました。10数年前には考えられなかったことですが、それだけ薄毛に悩む人の意識も高まり病院で治療を受ける人が増えてきたということです。

一般に気になるのは、値段が高いから病院はいいや・・・と価格に対する不安。

これも病院が増えたことで「価格競争」が起き、一か月あたりの治療費は¥1万円から3万円程に落ちてきています。

生えるかどうかわからない育毛剤をいくつも使い続けるくらいならば、初めから本気で生やすためには病院へ行った方が安くつくというのが現実に起きているのです。

クリニックは複数あるのですが、最近できたばかりで実績がないところは避けたいもの。中には普通の美容整形メインの病院が、発毛治療「も」しているというケースがあるために注意が必要。

どうせいくのであれば、専門性が高く、治療実績も多いところを選ぶことで安心を買うことになります。

抜け毛の予防や初期の薄毛の改善には一般の育毛剤

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では、普通の医薬部外品育毛剤はやっぱり効かないのか??というと、必ずしも効果なしとは言い切れません。

実際管理人自身も、普通に買える育毛剤を使って自宅で育毛を検証し続けた結果、誰が見てもハゲとは言わせないレベルに改善してこれた経緯があるからです。

しかし、一般にネットや薬局で買える育毛剤を使う場合には、前提としてまだ髪の毛が残っている必要があります。

医薬部外品の効果・効能は、発毛の促進や、抜け毛の防止、頭皮の改善というものになります。今ある毛根の細胞に力を与えるのに加え、抜け毛に繋がらない程度にホルモンの作用を抑えていくのが役割。

過剰な期待はしていけませんが、20代や30代の早いうちに抜け毛を予防して対策したり、増えてきた抜け毛を食い止めて髪を丈夫に育てるという点では、市販の育毛剤で改善していくことが手軽で活費用も安くすみます。

ただし、何でもかんでも使えばいいというものではありません。しっかり成分を検証したうえで目的に合った育毛剤を使えば効果は出やすくなります。

育毛剤については個別に検証をしていますので、気になる育毛剤を使うべきかどうか迷ったら個別の記事をご覧になってください。

刺激の強い育毛剤は意外とあるので注意!

副作用がなく効果の実感できる育毛剤はあるのか?実際に様々な育毛剤を購入して検証してきた身からすると、実はいいと言われる育毛剤でも刺激が強かったり、成分が微妙な育毛剤はたくさんあるということをまずは知っておいてほしいと思います。

世の中には育毛剤のランキングやシャンプーのおススメサイトはたくさんありますが、敏感肌でも使えるのか?ニオイは?使い心地は?それらが分かるサイトは当事は全くと言って良いほどありませんでした。

この育毛剤評価サイトを立ち上げるきっかけともなったのが、副作用やトラブルなどの安全性に疑問が残る育毛剤が多く販売されているという事実です。

「育毛剤ってこんなにしみて痛いものだったのか?」育毛剤って使うまでなかなか実態が分からない。どれだけよさそうな成分を使っていても、アルコールの刺激が強くて頭皮にトラブルを起こしたり、副作用が出るような育毛剤では使い続けることができません。肌が弱い敏感肌の人や乾燥肌の人が安心して使える育毛剤って実は数少ないのです。

さらに「黄色〇号」といった関係ない着色料とか、無駄に香りをつける香料など育毛に関係ない成分でかさ増しされた育毛剤がそこら中に売られています。

育毛剤もシャンプーも肌に直接つけるものです。毎日使い続けてこそ効果がでてくるものですから、安全に使えなければ本来の薄毛を治すという目的を果たせません。自分にあった育毛剤はどんなものを選べばいいのか??今までは効果だけを追及してきましたが、それだけでは駄目だと感じたのです。

ネットの口コミや単発の評価はあまりあてにならない理由

そんなこんなで育毛剤を探して色々調べるわけですが、「うん、良くわからない」。

書いてあることも掲載されてる育毛剤も、サイトによってバラバラであり使い心地など詳しくまとめていくれてるサイトは本当にここ数年増えてきてくれたようなものです。

さらに私を迷わせたのが、口コミサイトや2chなどの良くわからない口コミ投稿

今はネットで情報を調べる時代・・・様々な口コミサイトや評価サイトがありますが、まず一般的な口コミというものは私はあまり信用できません。口コミというものは確かに使った人の体験かもしれませんが、その人の使った背景やきちんと毎日使ったのか?どんな頭皮の状態に使ったのか、本当に自分自身が使うべきだったのかが見えてこないからです。

まず私は育毛剤を選ぶときに、口コミを見る事を止めにしました。ちゃんとしたレビューならまだしも、写真も無いどこの誰が、どんなふうに、本当に使っているのかすら不明確な口コミほど当てにならないものは無いからです。

やはり自分で一つ一つ育毛剤を試しながら確かめるしかないと言う結論に至り、時間とお金を費やし刺激の少ない育毛剤を実践しては研究してきました。

ということでシャイな私はまずはネットで情報を集めたりしながら、とにかくどんな育毛剤が販売されていて、それぞれどんな効果があるのかを徹底的に購入してみて調べたりしました。今思えばよく訳も分からず片っ端から育毛剤を買いまくっていたなと思うのですが、それは無駄ではなかったです。

自分に合った正しい育毛すれば髪の毛は生える!

私が色々と育毛剤について検証してきた経験から、薄毛の悩みは確実に克服できる時代になったといえます。

高校生の頃から育毛検証部を苦しめてきた「薄毛」「抜け毛」の悩み。薄毛とは無縁のはずの10代の頃から、見知らぬ人にコソコソと噂をされ後ろ指を差されては日々薄毛に苦しむ毎日でした。

プロフィールページでもまとめていますが、大学生になって本格的に育毛にチャレンジし、生活習慣やストレスを改善する方法を手をつくして研究。

「無駄に費やしたお金と時間は、食パンを食べた枚数以上に覚えきれないくらい」ですが、総合的な育毛活動の結果身近な友人からも「変わった!髪の毛増えた」と言われ、育毛に成功することができました。

検証部では書籍や海外の学術文献から得た育毛剤の効果や副作用の知識、AGA治療のクリニックの医師、美容師さんなどの意見を参考に取り入れ、安全で効果の高い育毛剤を検証しています。

ただし正しく自分に合った育毛剤を使い、頭皮や髪の毛のことを知り自分の悩みと向き合って毎日を送らなければ髪の毛は生えてこないものでもあります。

この経験を活かし、育毛ブログとして使った育毛剤やシャンプーの詳細をまとめることにしました。少なくとも「育毛検証部」では、育毛剤の成分や細かな使い方、どんな人におすすめなのかを独自に分析して育毛剤選びの一つの基準となるような情報提供をするように心がけています。

薄毛と頭皮のトラブルに悩む人の手助けになれば幸いです。

投稿日:2016年6月7日 更新日:

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